10月26日に南部さん27日に鈴木さんの話を聞いて、創業者の条件を考えた。メモする暇もブログに書く時間もないのだが、不安定な時代であることと頼み上手なことが記憶に残っている。価値観がひっくり返ったりなんでもありという状況は創業に最適だ。あとは、頼む人と助ける人の相関関係で決まる。11月6日http://twitter.com/nomurakn
ちなみに、鈴木さんがインターネットを知ったのもベトナム戦争やヒッピーの時代、なんでもひっくり返すという時代だったという。鈴木さんの話は[ご本人が意識される以上に]かなり過激なので、まだ別の機会にメモを整理して紹介したい。
だれでも創業者になれるわけではないが、起業の成否は頼むのが上手な人とよっしゃといって助ける人の間のケミストリーで決まるというのがわたしが得た仮説である。