公的生活で気づいたことを記録するのが第1の目的である。
職務著作とは違うが、税金を使った活動から得た気づきという面もあるので、この気づきの記録が世のため人のためにも役に立てばコストベネフィットが高いかも。
第2の目的は、消費者として気づいたことを記したい。
クレーマーではなく、事業者に役に立ちそうなこと、改善して欲しいことを記したい。
大学の法学部教授です。自分の専門以外のリーダーシップを教え始めて、30年以上もやっている専門分野の教育が実は思っているほど効果がなかったと気がつきました。今年から「教える」のをやめて、学生や社会と「共に学ぶ」方法を試行錯誤しています。
0 件のコメント:
コメントを投稿