2020年6月21日日曜日

リーダーシップ20200619授業メモ



実践GL20200619⼭下春幸⽒

前の時間の授業があったので山下シェフの講話に遅れて参加したが、学者との共通点があるのでおどろいた。これからは学者はシェフだということにしよう。

以下は自分宛メールで書いた自分用のメモです。色々参考になりそうなのですが、PCにおいておいても行方不明になりそうなので、ブログに置いておきます。

----実践グローバルリーダーシップ@大阪大学国際公共政策研究科(OSIPP)グローバルリーダーシップ・プログラム春夏学期----

テーマ:グローバルリーダーシップ

データ化
Huminization
適応⼒ 多様な⽂化、多様な価値観
相⼿の理解 ⾔語を超えた、⼼のコミュニケーション
真俯瞰︓真上から⾒る
⾵を読む
⽫洗い⼀番早い。⽫洗いに疑問を持つ⼈もいる、10年後も⽫洗い。与えられた仕事を⼀⽣懸命する。
絶対に失敗しない仕事。連続失敗の先の先の成功を⽬標に。プリンを200回くらい作る(おばあちゃんのため
に)。レシピ。何百回も作り直す。今でもよくやったというレシピがある。
⼈のために役⽴つ「真のリーダー」を⽬指す。
質疑応答︓
制限を設けない。労働基準法の世界では⽣きていない。好きなことをする。
⼈に役に⽴つことをする。
単純な仕事にも気づきがある。⾃⼰限をかげずにあらゆる仕事を⼀⽣懸命する。あらゆるところに転がっている。気
づかないだけ。
今いるところを⼤切に。
料理は最も⼤切な⼈のために作りましょう。
持論ヴァージョン3,1←持論1,1は⾃分のために。
結果を出そうと焦らないでください。がむしゃら。⼀⽣懸命。プロのサッカー選⼿。ゴールを決める。プロ選⼿は線
に合わせるだけ。答えから導かない。プロセスを⼤事にしてあらゆることをする。

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